店一番の働き者のおばちゃんが2月26日、クモ膜下出血のため緊急手術・入院となりました。それから2週間がたち、当初恐れていたような合併症もなく、それどころか今のところ半身不随や言語障害といった後遺症もみられません。おばちゃんの回復力に驚嘆するとともに、ホッと胸をなでおろしています。。
若い時から朝から晩まで働いてきたおばちゃん。その肉体は86歳とは思えない、全くの疲れしらずでした。しかしながら、それがたたってのこの度の発症だったかもしれません。今はリハビリをへて、普通の日常生活が送れるくらいに回復してくれることを願うだけです。
家族経営の性でもありますが、「戦力」のひとりが欠けたことにより、出前をはじめ、お客様にはいろいろご不便をおかけすることが多くなるかと存じます。このような次第なのでご理解賜りますようお願い申し上げます。
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